FBの、福島正伸先生の言葉です。
「チャーンス!と叫ぶと 解決のドアが驚いて開くんだ」
「自分の言葉が 自分を創る」
「人生で起こることすべてに感謝し 楽しんでいるかを試される」
「人から評価されることより 人を幸せにすることを考える」
「前向きな言葉は 良い結果を連れてくる」
いつもこの言葉に元氣をもらっています。
昨日は、1日当社の5カ年計画を策定。
福島先生の言葉を思い出しながら、ワクワク感とドキドキ感で1日が終了。
後は、実行あるのみ。
やり抜きたいと思います。
さて、本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、大石邦子さんの“生かされている実感”です。
大石邦子作家・エッセイスト。
22歳の時、交通事故のため半身不随という重い障害を負い、「第四領域症候群」と診断、不治の宣告を受けられたのだそうです。
・・・私は一人ではないと思いました。
両親をはじめ、たくさんの顔が浮かんできました。
自分はどんなに多くの人に支えられているかを、
痛いように感じました。私は生きているのではない、
多くの命の絆に結ばれて、生かされているのだ、
素直にそう思えました・・・
・・・彼女は私の半身不随という病気を見ているのではなく、
病気を背負った私という人間を見ていてくれるのだ、
と思いました。私は一人ではないと思いました。
両親をはじめ、たくさんの顔が浮かんできました。
自分はどんなに多くの人に支えられているかを、
痛いように感じました。私は生きているのではない、
多くの命の絆に結ばれて、生かされているのだ、
素直にそう思えました・・・
その看護師さんの大石さんの気持ちをうけいれる行動、本当にスゴイの一言です。
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